2000年に開催された「第3回 みちのく YOSAKOI 祭り」に、ボランティアとして参加していたメンバーが集まって立ち上げられたチーム。

 

翌年の第4回のみちのくYOSAKOI祭りを皮切りに、地域のお祭りや学園祭などのイベントで演舞を披露してきました。

季節ごとの行事も豊富に企画し、仙台の四季を存分に楽しみながらメンバーの交流を図っています。

2020年で神威誕生から20年を迎え、まだまだ進化を続けて参ります！

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2023年は、約4年間踊り続けた『挑 ～信じた道を往け～』から

ひと味違った神威の姿をお見せできるよう、動き出しています。

ともに“神威2023”を作り上げるメンバーを常時募集中です！！

 

練習拠点
仙台市太白区にある太白区中央市民センターを本拠地とし、その周辺の市民センターなどを中心に活動しています。

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特徴
YOSAKOIソーラン系の踊りをメインに、その年のテーマに合わせてさまざまな要素を取り入れています。

チームの運営はもとより、毎年のテーマ決め、振付け、旗振り、衣装デザインなどもすべてチームメンバーで行っています。

踊る楽しみだけでなく創る楽しみ、そしてやりがいがあります。

自分たちが苦心して練り上げた舞いを披露し拍手をもらえた時の達成感はひとしおです。

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メンバー
20代から40代の社会人を中心に現在は5名ほどで活動を行っています。

そのため、現在は各メンバーが参加しやすい土曜日の夜間や日曜日の昼間に練習を実施しています。
少数ながらも、それぞれが力を発揮しつつ助け合って、楽しく活動しています！

「運動不足を解消したい」
「いろいろな世代との交流を経験して自分を広げたい」
「よさこいが前から好きでぜひ踊ってみたかった」など...動機はさまざまです。

普段、なかなか交流がない年齢層や職業の人たちが集まり、ひとつの目標に向け一緒に活動することは大人になってからは稀な経験です。

あなたもぜひ神威で、心地よい汗と感動の涙を流しませんか？​

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神威心得
1つ、イベントに参加し演舞させてもらえることに常に感謝の気持ちを持つべし。
2つ、裏方で働いてくださる方々、そして演舞を観に来てくださるお客さんがいてこそです。

3つ、練習には本気で取り組むべし。
4つ、懸命に取り組んでこその達成感を、ぜひ経験しよう。

5つ、社会人として恥ずかしくない行動をとるべし。
6つ、言うに及ばず。神威の一員であることを忘れずにいよう。

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